沿革
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- 循環器内科教室について
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昭和45年の医学部創設以来、相模原地区の市民病院的な役割を果たし、現在年間臨床数1,400を超えます。
その臨床実態に合わせた専門班を設置し、研究しながら発展を遂げているのが、北里大学循環器内科学の最大の特徴となっております。
2024年 | 11月 医学部新校舎完成 |
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2014年 | 12月 1号館心臓血管センター(4N・4S病棟)改装終了 5月 北里大学新病院開設 |
2013年 | 6月 阿古潤哉教授着任 |
2012年 | 6月 和泉徹教授退任 |
2011年 | 4月 北里大学東病院に心臓リハビリテーション室開設 |
2005年 | 4月 循環器内科は「内科学Ⅱ」から「循環器内科学」に名称変更 |
2001年 | 北里大学東病院に心臓二次予防センター開設 |
2000年 | 5月 心臓リハビリテーション室開設 |
1998年 | 4月 心臓血管センター開設 4月 北里大学病院新棟(現1号館)開設 |
1996年 | 循環器内科は「内科学Ⅱ」として単科で講座を持つ(腎臓内科及び血液内科は「内科学Ⅳ」として独立) |
1995年 | 10月 和泉徹教授着任 4月 木川田隆一教授退任 |
1971年 | 7月 北里大学病院開院 |
1970年 | 5月 医学部創設 木川田隆一教授着任 |