HOME / PUBLICATIONS / RESEARCH
RESEARCH
研究
最前線の臨床から生まれた研究の柱と、進行中の研究課題。REBOA・外傷IVR・集中治療・中毒学を軸に、世界へ発信しています。
RESEARCH PILLARS
4つの研究の柱
PILLAR 01
外傷IVR・REBOA
骨盤骨折・肝損傷への経カテーテル的動脈塞栓術、正中仙骨動脈塞栓、CO2アンギオグラフィー、ECMOのflow diversion効果を応用した下大静脈損傷治療など、外傷血管内治療の新しい術式・知見を発信しています。
PILLAR 02
集中治療・モニタリング
distal radial approachによる観血的動脈圧測定の安全性、近赤外線分光法による軟部組織感染症の診断、カルニチン・亜鉛など栄養と微量元素の研究に取り組んでいます。
PILLAR 03
災害医療・救急医療体制
津久井やまゆり園多数傷病者事案の検証、救急隊員のメンタルヘルス、二次救急医療機関の質評価指標(Emergency Medical Index)の開発など、体制づくりに直結する研究です。
PILLAR 04
臨床中毒学
センター内に中毒分析室を持ち、イヌサフラン・トウアズキ・ホウ砂中毒などの分析・症例報告を継続。クリニカル・トキシコロジストが分析を支えています。
CLINICAL RESEARCH
研究課題
倫理審査承認を受けて実施している(実施した)主な臨床研究です。
B21-187 / 2022〜2023
救命救急センターから始まるAdvance Care PlanningとePRO型アプリケーションを用いた退院後の追跡調査
研究責任者:服部潤
B21-269 / 2022〜2023
デジタル画像データを用いた医療情報伝送システムの前向き観察研究
研究責任者:服部潤
B22-055 / 2022〜2024
Long catheterを用いたdistal radial approachによる観血的持続動脈圧測定の有効性と安全性に関する観察研究
研究責任者:大井真里奈
B20-279 / 2021〜2025
集中治療室での重症患者におけるビデオフォトプレスチモグラフィーを用いた血圧測定の正確性と有効性に関する単施設前方視的観察研究
研究責任者:丸橋孝昭
B21-006 / 2021〜2025
北里大学学生に対する継続的SARS-CoV-2 RT-PCR検査に関する疫学的研究
研究責任者:浅利靖
B19-326 / 2020〜2025
重症ICU患者の筋肉量とフレイルに注目した予後の解明と消費エネルギー予測式の導出
研究責任者:田村智
B20-047 / 2020〜2025
急性上腸間膜動脈閉塞に対する脳血管ステントリトリーバーを用いた単施設後向き観察研究
研究責任者:田村智
B20-062 / 2020〜2024
非外傷性出血性疾患に対する経カテーテル的動脈塞栓術における炭酸ガス造影の有用性の検討
研究責任者:栗原祐太朗
B20-248 / 2020〜2023
院内外心停止症例の比較による体外循環式心肺蘇生法の有効性の検討
研究責任者:長田真由子
C20-247 / 2020〜2025
本邦でのCOVID-19感染患者治療の疫学的調査
研究責任者:丸橋孝昭
C19-246 / 2019〜2025
重症敗血症性ショック患者の背景や治療病態、予後を観察する登録研究
研究責任者:増田智成
C18-052 / 2018〜2023
骨盤骨折における近赤外線分光法を用いた臀筋壊死発生予測に関する多施設共同研究
研究責任者:丸橋孝昭