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研究実績

研究実績

平成30年度

＜英文＞

1) Ohta N, Ueki S, Konno Y, Hirokawa M, Kubota T, Tomioka-Matsutani S, Suzuki T, Ishida Y, Kawano T, Miyasaka T, Takahashi T, Suzuki T, Ohno I, Kakehata S, Fujieda S. ETosis-derived DNA trap production in middle ear effusion is a common feature of eosinophilic otitis media. Allergol Int. 67(3): 414-416, 2018.
2) Tabito Okamoto,Chikatoshi Katada,Shouko Komori,Keishi Yamashita,Shunsuke Miyamoto,Koichi Kano,Yutomo Seino,Hiroshi Hosono,Hiroki Matsuba,Hiromitsu Moriya,Mitsuhiro Sugawara,Mizutomo Azumi,Hiromichi Ishiyama,Satoshi Tanabe,Kazushige Hayakawa,Wasaburo Koizumi,Makito Okamoto,Taku Yamashita:A retrospective study of curative for curative synchronous double primary cancers of the head and neck and the esophagus.Auris Nasus Larynx45(5):1053-1060.2018.8

＜和文＞

1) 山下　拓：「第118回日本耳鼻咽喉科学会総会ランチョンセミナー」頭頸部がんの支持療法における漢方薬の使い方．日本耳鼻咽喉科学会会報．121.22-30.2018.1
2) 清野由輩，山下拓：【こんなときどうする?　術中・術後のトラブル対応】《咽頭・喉頭・頭頸部領域》経口的腫瘍切除中に瘻孔が生じた．耳鼻咽喉科・頭頸部外科，90（1）：50-53，2018.1
3) 大原卓哉：頸部リンパ節炎、深頸部感染症、咽後膿瘍．特集：耳鼻咽喉科における新生児・乳幼児・小児への投薬－update－Ⅲ.耳鼻咽喉科疾患に対する薬物療法．ENTONI.No218：149-155.2018.4
4) 山下　拓.　今日の治療指針2018年版― 私はこう治療している　第25章耳鼻咽喉科疾患下咽頭癌, 医学書院　1544-5, 2018.
5) 山下　拓.　今日の耳鼻咽喉科・頭頸部外科治療指針　第4版　吃逆, 医学書院, 2018.
6) 山下　拓. 中咽頭側壁癌の治療戦略中咽頭側壁癌治療における経口的手術の役割(解説). 頭頸部癌 44, 263-8, 2018.
7) 山下　拓. 【手術に必要な画像診断-口腔・咽頭編】下咽頭梨状陥凹瘻摘出術(解説/特集), JOHNS 34, 639-44, 2018.
8) 清野由輩、山下　拓：【外来診療における私の処置】咽喉頭の処置2．口内炎に対する処置．JOHNS. Vol.34.NO6.795-799.2018.
9) 山下　拓. 【がん治療医に聞く:実地臨床に必要な疼痛緩和の知識】化学方射線療法による口腔や食道の痛み・苦痛の緩和(解説/特集). がん患者と対症療法 27, 7-12, 2018.
10) 山下　拓. 耳鼻咽喉科学　中咽頭癌とヒト乳頭腫ウイルス(解説), 医学の歩み262, 245-6, 2017
11) 鈴木恵子、井上理絵、梅原幸恵、秦　若菜、清水宗平、佐野　肇、岡本牧人、山下　拓：介護老人施設入所者の補聴器試聴　第一報－補聴器装用の効果－Audiology Japan61(1)90-96.2018
12) 井上理絵、鈴木恵子、梅原幸恵、秦　若菜、清水宗平、佐野　肇、岡本牧人、山下　拓：介護老人施設入所者の補聴器試聴　第二報－補聴器装用の効果－Audiology Japan61(3)187-194.2018
13) 梅原幸恵、鈴木恵子、井上理絵、秦　若菜、清水宗平、佐野　肇、岡本牧人、山下　拓：介護老人施設入所者の補聴器試聴　第三報－補聴器装用の効果－Audiology Japan61(3)195-202.2018
14) 牧　敦子：Ⅰ.耳疾患・聴覚疾患．5補聴器を勧めるべきか－一側性難聴と軽度難聴への対応－特集：みみ・はな・のど診断　これだけは行ってほしい決め手の検査．ENTONI．NO223:22-28.2018.9.15
15) 山下　拓. 【HPVワクチンを改めて考える-接種勧奨の再開に向けて-】中咽頭がんの疫学と治療(解説/特集). 産婦人科の実際 67（9）, 949-54, 2018.9.金原出版(株)
16) 清野由輩，山下拓：【見逃してはならない耳鼻咽喉科疾患こんな症例には要注意！】《口腔・咽喉頭・頭頸部領域》亜急性甲状腺炎だと思っていたら急性化膿性甲状腺炎だった！．耳鼻咽喉科・頭頸部外科，90（12）：1058-1061，2018.11
17) 山下　拓、宮本俊輔、清野由輩、岡本旅人、松木　崇、加納孝一、堤　翔平、鈴木綾子、籾山香保：中咽頭側壁癌治療における経口的手術の役割．頭頸部癌．44（3）：263-268.2018.12
18) 山下　拓：頭頸部再建における局所皮弁の役割．耳鼻咽喉科展望．61（6）300-309.2018.12
19) 清野由輩，鹿野真人，細野浩史，大原卓哉，古木省吾，山下拓：カニューレ刺激による気管狭窄に対し鹿野式声門閉鎖術を施行した症例．頭頸部外科，2018

＜講演＞

＜特別講演＞

1) 山下　拓.　特別講演　頭頸部癌に対する低侵襲化の試み. 第147回御茶ノ水耳鼻咽喉・頭頸科治療研究会. 2018.5.10 東京
2) 山下　拓：頭頸部癌の低侵襲治療を目指して．平成30年度慶耳会学術講演会．2018.5.19.東京
3) 鈴木立俊：鼻アレルギーと副鼻腔疾患～新規抗ヒスタミン薬を含めて～．相模原市耳鼻科医会学術講演会．2018.11.22.相模原

＜シンポジウム＞

1) 山下　拓、宮本俊輔、清野由輩、岡本旅人、松木　崇、加納孝一、堤　翔平、鈴木綾子、籾山香保：中咽頭側壁癌治療における経口的手術の役割．第42回日本頭頸部癌学会．2018.6.14.東京
2) 山下　拓. シンポジウム5　―中咽頭側壁癌の治療戦略―　中咽頭側壁癌における経口的手術の役割. 第42回日本頭頸部癌学会学術集会. 2018.6.15, 東京
3) 宮本俊輔：外切開喉頭部分切除後の失敗例．喉頭温存治療の失敗例に学ぶ．第11回喉頭機能温存治療研究会．2018.10.27.品川
4) 宮本俊輔：喉頭癌の喉頭温存治療．－適応と限界について－．第31回日本喉頭科学会総会・学術講演会．2019．3．8．久留米

＜セミナー＞

＜ランチョンセミナー＞

1) 鈴木立俊：副鼻腔アスペルギルス症の臨床像－fungus ball,浸潤型,AFRSについて－第92回日本感染症学会学術講演会．第66回化学療法学会総会合同学会．2018.6.2.岡山

＜Webセミナー＞

1) 宮本俊輔：頭頸部外科医的視点から見た根治不能癌におけるニボルマブの立ち位置－どの様な証例に使うべきか-．オプジーボ40minレクチャー（頭頸部癌）．2018.7.18.北里
2) 宮本俊輔：当院における免疫チェックポイント阻害剤治療の実際．多摩頭頸部腫瘍エリアWebセミナー．2018.9.14.立川

＜教育セミナー＞

1) 佐野　肇：超高齢化社会における聴覚障害の問題点．第44回日本コミュニケーション障害学会．2018.5.12.相模原
2) 清野由輩：症例からみた嚥下造影検査（VF）の使用法と対応法．第23回日耳鼻神奈川嚥下研究会．2018.5.12.横浜
3) 波多野瑛太：当科における小児咽頭外傷69例の検討．第12回相模原DRIAOMS講演会．2018.5.24.町田
4) 山下　拓.　教育セミナー14　中咽頭・下咽頭癌の経口的治療. 第119回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会. 2018.6.2, 神奈川
5) 落合　敦：加齢とめまい・平衡障害．平成30年度市民大学（北里大学コース）2018.10.24.相模原

＜一般講演＞

6) 鈴木綾子：当科における喉頭癌T2NO症例の治療成績．第18回神奈川頭頸部癌フォーラム．2018.4.11.横浜
7) 大原卓哉：小児気管切開について．相模原耳鼻科医会学術講演会．2018.6.21.相模原
8) 山下　拓：頭頸部癌と治療に伴う口内炎に対する漢方薬の治療効果．Kampo Oncology Seminar. ～がん治療に漢方薬をどう取り入れるか～．2018.7.27.東京
9) 山下　拓. 漢方の現状. 「がん支持療法と漢方」～半夏瀉心湯のエビデンス～. 株式会社ツムラ創業125周年記念講演会 - KAMPOで未来へ -. 2018.9.1 東京
10) 落合　敦：めまいのすゝめ．相模原市薬剤師会学術講演会．2018.9.18.相模原
11) 鈴木立俊：北里大学病院・耳鼻咽喉科・頭頸部外科でのシダトレン・ミティキュア治療に関して．相模原アレルゲン勉強会．2018.10.4.相模原
12) 山下　拓：がん支持療法における漢方薬の役割．桜山漢方研究会学術講演会．2018.10.30.名古屋
13) 大原卓哉：小児気管切開の管理．相模原療育園30周年記念公開講座．2018.11.11.相模原
14) 山下　拓. 漢方薬を用いた頭頸部癌支持療法　～頭頸部癌治療の低侵襲化の試み～. 北陸耳鼻咽喉科漢方研究会. 2018.11.21, 石川
15) 堤　翔平：頭頸部癌におけるCD109発現の検討．Educational Seminar in KANAGAWA. 2018.11.29.厚木

＜学会＞

＜国際＞

1) Yutomo Seino,Hiromitsu Moriya,Taku Yamashita:Prognosticators kinematic characteristics of deglutition sfter esophagectomy with gastric tube reconstruction. 12th Congress of the European Laryngological Society.2018.5.16-19.London
2) Hiroshi Hosono,Yutomo Seino,Taku Yamashita:Outcomes of Autologous Buccal Fat injection Laryngoplasty in Unilateral Vocal Cord Paralysis. 12th Congress of the European Laryngological Society.2018.5.16-19.London

＜国内＞

1) 清野由輩、細野浩史、大原卓哉、古木省吾、山下　拓：カニューレ刺激による気管狭窄に対し鹿野式声門閉鎖術を施行した症例．第28回日本頭頸部外科学会．2018.1.25.宇都宮
2) 清野由輩、宮本俊輔、加納孝一、堤　翔平、鈴木綾子、山下　拓：中咽頭癌に対するTLO,TOVS後の嚥下機能．第30回日本喉頭科学会総会・学術講演会．2018.3.1.高知
3) 細野浩史、堅田親利、岡本旅人、加納孝一、清野由輩、宮本俊輔、山下　拓：NBI拡大内視鏡観察で癌・非癌の鑑別が困難だった症例の検討．第30回日本喉頭科学会総会・学術講演会．2018.3.1.高知
4) 大木幹文：鼻アレルギー患者における鼻閉と日常生活支障度の関係．第119回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会．2018.5.31.横浜
5) 宮本俊輔：術前導入化学療法により病理学的完全奏功が得られた頭頸部癌症例の検討．第42回日本頭頸部癌学会．2018.6.14.東京
6) 鈴木綾子、宮本俊輔、清野由輩、松木　崇、加納孝一、堤　翔平、籾山香保、山下　拓：声門癌T2症例に対するS-1併用化学放射線療法の治療成績．第42回日本頭頸部癌学会．2018.6.14.東京
7) 堤　翔平、宮本俊輔、清野由輩、松木　崇、加納孝一、鈴木綾子、籾山香保、山下　拓：当科におけるTPF導入化学療法の治療成績．第42回日本頭頸部癌学会．2018.6.14.東京
8) 加納孝一、堅田親利、岡本旅人、宮本俊輔、清野由輩、松木　崇、堤　翔平、鈴木綾子、山下　拓：当院における内視鏡を用いた経口的切除術の術式別検討．第42回日本頭頸部癌学会．2018.6.14.東京
9) 松木　崇、宮本俊輔、清野由輩、加納孝一、堤　翔平、鈴木綾子、山下　拓：当科における頭頸部癌に対するNivolumab投与症例症例の検討．第42回日本頭頸部癌学会．2018.6.14.東京
10) 太田伸男, 植木重治, 長舩大士, 鈴木立俊, 鈴木祐輔, 高梨芳崇, 藤枝重治. 好酸球性中耳炎におけるeosinophil extracellular DNA trap cell death(EETosis). 日本アレルギー学会, 2018年6.23. 幕張.
11) 宮本俊輔：シェーグレン症候群に合併した異時性両側性ガマ腫例．第80回耳鼻咽喉科臨床学会総会・学術講演会．2018.6.29.横浜
12) 波多野瑛太、大原卓哉、牧　敦子、山下　拓：当科における小児咽頭外傷69例の検討．第13回日本小児耳鼻咽喉科・学術講演会．2018.7.13.横浜
13) 大原卓哉、牧　敦子、波多野瑛太、山下　拓：Mycobacterium avium による両側頸部リンパ節炎をきたした1幼児例．第13回日本小児耳鼻咽喉科・学術講演会．2018.7.13.横浜
14) 原田雄基、清野由輩、堅田親利、宮本俊輔、加納孝一、山下　拓：放射線治療後の再発下咽頭癌に対してELPSで救済しえた一例．日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会第184回耳鼻咽喉科・頭頸部外科学術講演会．2018.9.1.横浜
15) 大木幹文, 鈴木立俊, 吉山友二, 高野頌. 鼻アレルギー患者における高張食塩水による鼻腔洗浄効果. 第6回日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会, 平成30年9月7日, 金沢
16) 石倉愛, 伊藤友恵, 清家由美子, 湯本瞳, 鈴木立俊. 誤嚥・窒息リスクを回避する取り組み-当院のきざみ食廃止への活動-. 第24回摂食嚥下リハビリテーション学会, 平成30年9月8日,仙台.
17) 清野由輩, 鈴木立俊, 岡部早苗, 上田綾子, 湯本瞳, 山下拓. 気管孔を有する嚥下障害患者の嚥下リハビリと気管孔管理. 第24回摂食嚥下リハビリテーション学会, 平成30年9月9日,仙台.
18) 大木幹文、鈴木立俊、吉山友二、高野　頌：鼻アレルギー患者における高張食塩水による鼻腔洗浄効果．第6回日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会・学術講演会．2018.9.8.金沢
19) 藤川直也、山下　拓：当科における扁桃周囲膿瘍症例の検討．第6回日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会・学術講演会．2018.9.8.金沢
20) 新田義洋, 鈴木立俊, 山下拓, 大木幹文. 歯原性角化のう胞に対してESS を施行したGorlin症候群の１例. 日本鼻科学会. 2018.9.28. 旭川.
21) 大木幹文, 大橋健太郎, 宮下圭一, 中村吉成, 鈴木立俊. 鼻閉患者における日常の鼻腔局所療法の選択について. 日本鼻科学会. 2018.9.29 .旭川.
22) 清野由輩：症例から見た嚥下内視鏡検査（VE）の使用法と対応法．第25回日耳鼻神奈川嚥下研究会．2018.10.13.横浜
23) 永井浩巳：嚥下障害患者の初期対応法．第25回日耳鼻神奈川嚥下研究会．2018.10.13.横浜
24) 新田義洋、鈴木立俊、山下　拓、大木幹文：歯原性角化のう胞に対してESSを施行したGorlin症候群の1例．第57回日本鼻科学会総会・学術講演会．2018.9.27.旭川
25) 鈴木恵子、井上理絵、梅原幸恵、秦　若菜、清水宗平、佐野　肇、中川貴仁、山下　拓：通所リハビリテーション利用高齢者の補聴器試聴．第63回日本聴覚医学会総会・学術講演会．2018.10.18.神戸
26) 古木省吾、佐野　肇、牧　敦子、井上理絵、梅原幸恵、原　由紀、鈴木恵子、山下　拓：当科における補聴器装用者のフィッテング状況の分析．第63回日本聴覚医学会総会・学術講演会．2018.10.18.神戸
27) 細野浩史、堅田親利、木村朱里、堤　翔平、加納孝一、清野由輩、宮本俊輔、山下　拓：上部消化器内視鏡検査における下咽頭観察でのバルサマウスの有用性の検討．第70回日本気管食道科学会総会ならびに学術講演会．2018.11.8.品川
28) 堅田親利、田邉　聡、山下　拓：食道・咽頭表在癌に対する内視鏡粘膜下層剥離術（ESD）．第70回日本気管食道科学会総会ならびに学術講演会．2018.11.8.品川
29) 長沼英明、斎藤雄一郎、中川貴之、落合　敦、徳増厚二、御子柴克彦：内耳障害とストレスの関連性の解明－IP3受容体type-1　KOマウスのBoettcher細胞の細胞内形態の検討－．第77回日本平衡医学会総会・学術講演会．2018.11.29.山口
30) 落合　敦、中川貴之、長沼英明：当科における交通事故後のめまいの臨床的検討．第77回日本平衡医学会総会・学術講演会．2018.11.29.山口
31) 田村昌也、落合　敦、中川貴之、長沼英明：当科におけるVEMPを用いた球体嚢・卵形嚢の機能低下による症状の検討．第77回日本平衡医学会総会・学術講演会．2018.11.29.山口
32) 新田義洋、中川貴之、落合　敦、長沼英明：発症期別に分けたメニエール病の両側の聴力変動幅についての検討．第77回日本平衡医学会総会・学術講演会．2018.11.29.山口
33) 中村吉成、落合　敦、中川貴之、長沼英明：当科における遅発性内リンパ水腫の臨床的検討．第77回日本平衡医学会総会・学術講演会．2018.11.29.山口
34) 中川貴之、落合　敦、長沼英明：メニエール病と血圧の傾向．第77回日本平衡医学会総会・学術講演会．2018.11.29.山口
35) 落合　敦、中川貴之、長沼英明：当科における交通事故後のめまいの臨床的検討．第77回日本平衡医学会総会・学術講演会．2018.11.29.山口
36) 古木省吾、佐野　肇、牧　敦子、波多野瑛太、山下　拓：当科における補聴器装用者の実耳挿入利得と処方ターゲットの比較．日本耳鼻咽喉科学会神奈川県地方部会第185回耳鼻咽喉科・頭頸部外科学術講演会．2018.12.1.横浜