
我々が近年、最も力を注いでいるのが卒前・卒後教育部門であります。 学生教育はもちろんのこと、特に臨床初期研修医には、短い期間で習得を目指すべきもの、 2年次以降に選択で回ってきた場合に習得を目指すものなど、スキルや麻酔管理に明確な目的を設定し、 専用チェックシートで自己評価を行いながら進めていく独自のシステムを取り入れています。 研修医に配布される当科の「オリジナル研修ノート」は大変好評で、 麻酔研修終了後、他科ローテーション中にもこれを活用している医師もいます。 また重要5項目のレクチャーをローテーションごとに行い、実務と座学のバランスを重視しています。
教育に比較的時間の取れる後期研修医に対しては、期間ごとに個々の具体的な目標を設定し、 チェックシートでチェックしながら診療を行っています。 また、指導医との週1回の術後カンファレンスは、それぞれが経験した症例を、 その日のうちに“他人の目”とともに振り返り、かつスタッフと議論するというもので、 知識の整理、学ぶべきポイントの発見など、有用な時間としてとても人気があります。

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- アーリー・エクスポージャー(医学部3・4年)
- 学生論文指導(医学部3-6年)
- 臨床実習、選択実習(医学部5年・6年)

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- チーフレジデントによる直接指導
- レジデントレクチャ・症例検討会
- 研修ノート・チェックシートによる学習

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- 麻酔・術後カンファレンス
- 臨床研究、学会発表
- オフジョブトレーニングへの参加推進

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- 各専門分野での臨床トレーニング
- 基礎・臨床分野での臨床研究
- 大学院博士課程、米国ポートランドへの留学
また、後期研修プログラムには、専門医を目指すコース以外に合計4つのコースが設置され、 それぞれに特徴を生かした教育が用意されています。
後期研修では4つのコースを設置し、様々なライフプラン、キャリアデザインに対応しています。当教室で研修をご希望される方、見学などの問い合わせは黒岩政之(mkuroiwa@med.kitasato-u.ac.jp)までお願いします。













