当科では専門の視能訓練士により小児の弱視治療、斜視矯正訓練、立体視獲得訓練などを医師と12名の視能訓練士と共同で行っています。視力の発達は一般的に10歳ぐらいまでといわれており、感受性のあるうちに視能訓練を受けることが大事です。訓練の内容は眼鏡処方、遮閉治療、点眼薬などがあります。
弱視とは、眼鏡・コンタクトレンズ装用に関わらず、視力が充分に出ない場合をいいます。原因としては、様々なものがあります。片眼の弱視は周りからは気がつくのは非常に困難で、子供もほとんど訴えません。
左右眼で視力差がある場合、視力の良い方の眼をアイパッチで隠し、悪いほうの眼を積極的に使わせることにより視力向上を図る治療法です。
視能訓練士が治療・訓練をお手伝いしております