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主に、原発緑内障、続発緑内障、発達緑内障に分類されます。
1) 原発開放隅角緑内障
緑内障全体の約8割を占め、慢性緑内障に相当します。日本人の場合、眼圧が21mmHgを超える狭義の原発開放隅角緑内障はわずか7%にすぎず、眼圧が21mmHg以下である正常眼圧緑内障が93%と、正常眼圧緑内障が非常に多いという特徴を持っています。正常眼圧緑内障は何らかの原因で視神経が非常に弱いため、眼圧が21mmHg以下と正常値内であっても緑内障性の視神経障害と視野異常をおこします。
2) 原発閉塞隅角緑内障
緑内障全体の約1割を占め、急性緑内障に相当します。最近では定義が一部変更され、狭隅角眼で他の要因がなく、隅角閉塞をきたすものの緑内障を生じていない症例を原発閉塞隅角症と呼ぶようになりました。
3) 続発緑内障
緑内障全体の約1割を占め、ぶどう膜炎、糖尿病、網膜中心静脈閉塞症など緑内障以外の眼疾患、全身疾患あるいは薬物使用が原因となって眼圧上昇が生じる緑内障です。糖尿病による血管新生緑内障はここに分類され、失明率の高い病気です。
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