3) LASIKとの違いは?
現在、国内で盛んに行われているLASIK(laser in situ keratomileusis)は世界的には1990年より開始された手術で、エキシマレーザーというレーザーを用いて‘光切除’という方法で角膜を削ることで近視、乱視を矯正します。最新のエキシマレーザーの多くはflying spotと呼ばれる数ミリの小さなレーザースポットを密集させることで角膜を少しずつ細かく削ることで形状を変化させています。 しかしこの方法ではいくつかの欠点も判明してきました。
ReLExではLASIKのように角膜を削るのではなく、シート状に角膜切片を切開するため、矯正精度・術後屈折が安定し、術後高次収差が増えにくいというメリットがあると報告されています。